こんにちは。
ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。
昨日お伝えしたとおり、社長から既にお題を頂いております。
まだメールは開いていません。
この、メールを開く瞬間が楽しみになってきました。
なので、「 明日のお楽しみは明日にとっておこう 」と思ったわけですね。
好きなおかずは最後に食べる派です。
どきどき・・・
「 四の五の言わずにやるしかないね。 」
おお・・・燃えていらっしゃいます・・・
そうですね。
やれない理由、やらない理由を挙げるのは簡単なんですよね。
英語もそう。仕事もそう。
社長からお借りした 「 星野リゾートの事件簿 」 という本を今読んでいます。
読みやすいです。
電車で読んでて、ウルウルきてしまいました。
企業再生に取り組む星野リゾートのスタッフが主役です。
紆余曲折しながら努力し、周りを巻き込んで成功していく
スタッフと星野社長の、言わば奮闘記です。
「難しいに決まってる、できっこない」と反発する人たちが圧倒的多数で、
自分自身も疑心暗鬼なまま取り合えず動き出します。
そしてやっぱり壁にぶつかって、その壁が高すぎて迷いも生じます。
きっと、ここでやめてしまう人が殆どなのだと思います。
だけど、時に誰かの助けを得ながら、「できる」と信じて、
信じ抜いて走り続けた人だけが成功するのだと思います。
続けるのが難しいんですけどねー。
それだけの努力をした人しか見ることが出来ない景色があるのだと思います。
「 星野リゾートの事件簿 」はそれを実際に体験した方たちの奮闘記です。
勇気をもらいました。
私もその景色を見たいです。
そして、その時は隣に立たれているであろう社長に言いたい。
「 いい眺めですねー。 」
あと、
「 ブログ続けて良かったです。 」
その為には、四の五の言わずにやるっきゃない。んですよね。
はいっ。
上手くまとまったところで、改めてお題です。
「 四の五の言わずにやるしかないね。 」
テンション上がったのはいいんですが・・・
四の五の?
四の五の?
しのごの?
of four of five?
社長、そんなの知りません!
辞書、辞書・・・。
・・・なになに。
四の五の言うこと
=gibberish
聞き手にとって、何を言っているのかさっぱり分からない話し方や言葉。
少し相手を見くびったようなニュアンスがある。
また、一部にしか分からない秘密の言葉という意味もある。
形容詞形のgibbering以上に、書き言葉、話し言葉の両方でよく見られる。
・・・うーん。
>少し相手を見くびったようなニュアンスがある。
これ気になりますね。
四の五の言わずにやれよ!!! とか
でたらめ言ってんじゃないよ!!! とかいうシチュエーションなら
Stop talking gibberish!
Don't be a crybaby!
Stop your grumbling.
うーん。
おっ、これはなんかカッコイイ。
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