make it
「それを作る」という意味にもなりますが
今回のワンフレーズでは紹介したい意味は
「間に合う」
「行きつく」
「出席する」
という意味です。
口語でよく使う表現で
普段のやり取りでもよく使います。
例1)
What time is your train?
It’s eight-fifty,
Will we make it?
何時の電車ですか?
8時50分です。
間に合いますかね。
例2)
I was invited but I couldn’t make it.
招待を受けていたが都合がつけられなかった。
という感じで使います。
ですので、予定を合わせていて都合がつかない時、
Sorry. I can’t make it on that day.
という風に言えます。
基本単語をいろんな意味合いで使えると
とても便利ですし、こなれた感じがします。
getやtake、makeなどは
ぜひ辞書を見てみて下さい!
フレーズ的に使えるものが多いので
それらの例文を読むだけでもすごく勉強になりますよ!
ワンフレーズでした!
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