諸行無常を英語で言うと

こんばんは。

ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。

 

今気づいたんですが、今月はじめに、

ヤマちゃんブログは開設6年目になってました!

ぱちぱち~。

 

いつもあたたかく見守ってくださり、

本当にありがとうございます。

そんな密かに見守らず、もっと盛大にどうぞ!

ほら、どうぞ!?

コメントしたりいいねしたりしていいんですよ!

 

いつも見てます、って言って下さるあの方!

ほら!どうぞ!?

 

なんちゃって。

いいんです、その気持ちだけで我慢します

いつもありがとうございます!

冗談抜きで、感謝してます!

これからも、ゆる~く一生懸命頑張ります>(・∀・)

ゆる~く見守って、たま~にfacebookでいいねして下さい。

(諦めてないよ)

 

 

ではお題!

 

 

諸行無常

 

 

口頭でこのお題を頂いた時、社長に

「聞かなきゃよかった」という心を読み取られました。

社長がサトリなのか、私がサトラレなのか。

 

諸行無常についてすげー調べちゃったよ。

変わらぬものはない。

万物は移り変わり、世界は刹那的である。

なんだか物悲しい気分になってきました。。

 

英訳も、迷いました。

色々出てきます。

 

All things are impermanent (transitory/evanescent).

All things are not permanent.

Everything is impermanent (transitory/evanescent).

Everything is not permanent.

Nothing is permanent.

 

 

こういう、微妙な言い回しの違いから、

 

 

St. Paul's will ...あ、続き忘れちゃった。

Nothing lasts forever.

Nothing can remain the same.

Everything is changing.

All things must pass.

 

 

などなどなどなど・・・・。

 

仏教の考えというニュアンスの場合は、

All things are not permanent.

という表現がよく使われるもようです。

 

恐らくですが、「諸行無常」という言葉の直訳です。

「 万物 (All things) は (are)  常で (permanent) 無い (not) 」

→ All things are not permanent.

 

ということで・・・。

あとは、自分が言いたいシチュエーションに

近い英訳をどうぞ~~。

 

 

社長、私としてはNothing can stay the same.です。

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