肌感覚を英語で言うと

こんばんは。
ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。

ブログにブログのURLを貼ります。
http://www.oneup.jp/inspiration20161011/

もうすぐ出るよ!
ニュー・インスピレーション!
なんとvol.40ですって!わーお。

vol.1と最近のものを見比べると、かなり歴史を感じます( ´艸`)

あ、ショートストーリーはここ↓から全部読めますよ~。
http://www.oneup.jp/column_ss/

早速、最新号のストーリーもアップされています!!
ニュー・インスピレーション自体のリリースはまだ少し先ですが、
一足先に、お楽しみくださいまし~~~!

ではお題です。

中々このブログのお題をひねるのも大変なものです。
今日も頑張ってひねり出しました。

では今日のお題いきます。

肌感覚

ひねり出ましたね~~~。
ありがとうございます~~~。

スキンフィーリングでしょうか。

私の理性が違うと叫んでいます。
世界の中心で違うを叫んでいます。

しかし、どこ調べても分かりませんでした。

なんだよ~~~誰か訳してみたことないのかよ~~~~
それとも調べが甘いのか~~~い??

さらっとしているようで、意外とけっこう難しいお題だ・・・

これは、説明するほかないのではないでしょうか。

sensibility based on one's years of experience

「長年の経験によって培われた感覚、感性」

みたいな。
そういうことなんじゃなかろうか。
どうなんじゃろうか。

長い?
肌感覚、みたいな表現があるのかしら。

こう、だってね、日本語でもね、肌感覚の類語とか
調べてみても全然ワードでは出て来なくてね。
皮膚感覚、みたいな。
一緒やんけ!!みたいな。

日本語の方を訳しやすく崩す作戦が全然使えないんですよ。

その武器奪われたらもう、一生懸命説明する、しか残ってないわけ。
(あ、ネイティブに訳させる、という必殺技はありますけど)

むむむ・・・・。

ネイティブはもうみんな帰ってしまいましたので、
やっぱり、二番の「一生懸命説明する」が答えだと思います!

あるあるあるある~~~

ということで・・・。
説明してください。
一生懸命に。

伝わるよ!
一生懸命伝えれば、不思議と伝わるものだよ!

ああ、時間をかけて頑張って書いたわりにこんなことになってしまった・・。

どうせこうなるなら、適当にワッカリーマセーンって外国人のフリして
逃げてしまえば良かったのに!!
ヤマちゃんたら真面目さん!!

社長、いいお題がしぼり出ましたね・・・!

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