こんにちは。
ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。
今日はなんだか朝から電話が鳴りまくりです。
なんて言ってたらまた掛かってきました。
そして次のレッスンが始まる時間に・・・
ぎゃー時間がすぎてゆくー。
そんなことより、さっき講師から 「 へー 」 なことを教えてもらいました。
ブラインド、ありますよね。
ゆうたろうがネタ用に持ち歩いてるような。
羽の角度をひもで調節するブラインドを、
Venetian blind (ベネチアン・ブラインド) というそうです。
知らなかった。
知ってましたか??
本当なのかな?
blindだけでも通じると思います。
辞書でベネチアン・ブラインドをひくと 「 板すだれ 」 と出てきます。
ブラインドの中でも特定の種類を言うのかしら??
しかし板すだれって・・・。
えもん掛けみたいな。
筆箱みたいな。
まあ分かるけどさ、っていうアレですね。
さて。
お題をオープンしましょうか。
いきますよっ。
いざっ!!
「 ヤマちゃんも最近はキレることがあるよね。
後輩には常に優しさを持ちながら厳しくね。
ただ厳しいだけではダメですよ。 」
うぐぐ・・・。
社長・・・すみません。
肝に銘じます。
ありがとうございます。
真剣にやっていると、腹が立つこともありますよね。
熱血が過ぎてついつい厳しくなってしまいます。
そして後で自分が凹みます。 ちーん。
精進します!
そしてこれを英語にするとは・・・
こう、いろんな意味で痛い・・・
「 ヤマちゃんも 」 のニュアンスが難しい。
「 そうか、君も課長になったのか 」 みたいな。
あれ?君は、だっけ。
あ、君は、だった。
うーん。
パスッ!! (そんな制度あったっけ?)
「 キレる 」 も色々ですよね~。
lose temper なのか get angry なのか get mad なのか・・・
mad とまでではないし lose temper しないようにと思っていますが、
実際どうなのでしょうか (;´▽`A``
スタッフの皆さんからの反応がちょっと怖いですね。
あと、先輩・後輩っていうのも難しいです。
そういう考え方って、英語圏にはあまりなさそうじゃないですか??
辞書によると、
juniors とか subordinate (部下) とか younger people
と言うそうです。
厳しさ、優しさについては、色々な表現が出てきました。
面白いと思ったのでちょっとご紹介します。
iron fist in a velvet glove
You always need tenderness within the strictness to your subordinates.
Don't let your temper get the best of you.
えっ聞いてないですか?
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