こんにちは。
ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。
昨日は、上野の科学博物館の「大恐竜展」に行きました。
すんごい雨でした。
博物館に入るまでにみんなびしょ濡れです。
ヤマちゃんは晴れ女パワーを失ってしまったようです・・・
別に恐竜が好きなわけでも何でもないのですが
恐竜展、面白かったですよ!
恐竜の色が分かるようになって来たとか、
ティラノサウルスには実は羽毛が生えていたとか、
恐竜を食べる哺乳類が実はいたとか、
これまでの通説を覆すような発見がたくさん紹介されていて、
技術は進歩しているんだなぁと。
一番びっくりしたのは、ティラノサウルス。
前足、ちっちゃ!!!!!!
冗談みたいな前足がちょこんと。
バランス悪すぎです。
なのに、立ち上がる時には、その前足であの巨体を支えていた事が
分かったと言うから本当に驚きモモの木です。
折れちゃうよ!
ポキッと折れちゃうよ!!
その前足の小ささを激写したデータは自宅にあるので
お見せできません。
しかしすごいサイズでした。
これが地球上にうようよいたのかと思うと・・・
怖っ
<地球も変わったなあ・・・
気が遠くなるような時間をかけて、今の世界があって自分がいるんだなぁと。
地球の歴史から見れば自分の存在なんて本当に本当に極小です。
そんな一瞬の存在でしかない私。
長い長い歴史の中で、私が生きられるチャンスはたった一度きり、
しかもほんの一瞬で、
私に出来る事って本当に少ない。
だからめいっぱい生きなくちゃー。
そして、それがどこかで誰かの役に立てたりしたら素敵です。
がおー。
あ、前足見えるかな?
見づらいけど、トリケラトプスの前足と比べてみてください!
笑っちゃうから!
はい、じゃ、お題いきます!
いざっ。
世の中には二種類の人間がいます。
「やる人」と「やらない人」。
やりたいと思っている人と、
やろうと意識している人は、
やらない人に属します。
二種類の人間がいる、二つのタイプに分かれる、という表現は
There are two types of people
というのが一般的なようです。
types ではなく、 kinds とか groups
という言い方をすることもあるみたいです。
「やる人」「やらない人」って難しいなぁー。
英語は 「 誰が 」「 何を 」 を明確にしないと分からない、
白黒はっきりつけたいぜ!という文化なので・・・
というと語弊がありますが・・・
つまりその・・・ね。
do it とか do things にするしかないのかなぁ。
色々みてみましたがやっぱりそうみたいです。
何かご存知でしたら教えてください!ぜひ!
「属します」
って belong でいいかなぁ。
be one of?
同じ、って事で be the same as とか?
みなす、で、ascribe とか?
うーん。
ただ訳すだけでは満足できない、
と言いつつ正解が分からぬまま終るという、
この中途半端なこだわり・・・。
ちょっと、まとめてみます。
There are two types of people.
The ones who do things, and the ones who don't.
People who want to do it and
people who have it in mind
both belong to " the ones who don't".
マイケルがいいって言ったのでこれでいこうと思います。
ピーポーピーポーうるさいかと思ったのですが、
だってマイケルがいいって言ったからこれでいこうと思いますっ
だってだってマイケルがっ
・・・このように、人のせいにして生きるのは悪い見本ですね。
恐竜にしかられちゃいますね。<叱っちゃうぞ☆
がおー。こらー。
踏んづけちゃうぞー。
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