【番外編】理にかなうを英語で言うと

こんばんは。

ヤマちゃん@ワンナップ英会話です。

 

寒い。

足元が寒い。

ハロゲンヒーターのちっちゃいやつを

持ち歩きたい。

 

銀座校と品川校の窓側の席は

非常に足元冷え冷えです。

デスクをこたつ化できたらな~。

頭寒足熱っていうじゃないですかー。

 

こたつ de 仕事!

居眠りに最適!

 

だめだな。

ランチ休憩後とかいびきかいて

寝そうな勢いですよ。

 

ということで、寒い寒い

言ってないで英訳します。

 

今日は生徒さんからのお題です。

 

 

 

 

 

 

 

理にかなう

(着物は畳み方や着方に色々な

理由があり、何でもいいわけではなく

理にかなったやり方なのです、

の、理にかなう)

 

 

 

 

 

 

 

ふーむ。

 

理にかなう、だけを聞いた時には

 

 

reasonable

make sense

 

 

だと思ったのですが、

この文脈にこの二つは当てはまらないな~。

 

 

何でもいいわけではなくて

ちゃんと機能的・効率的に

それがいいという理由があるんだよ、

ということなんですよね。

 

だとするならば、

ここでは、

 

 

 

 

 

 

 

meaningful

 

 

 

 

 

 

 

の方がいいでしょう。

 

・・・と、ディーンが申しております。

(堂々たるチーティング!)

 

なーんか物足りない気もしますが、

一生懸命意味や思いつく単語を

ぶつけて、これでどうだ!これはどうだ!

これでもmeaningfulか!と

しつこくしつこく食い下がりました。

 

yes, meaningful, yes, yes, yes, 

that's meaningful, yes, still meaningful.

 

と敵もなかなかしぶとく、

じゃなくて、

色々考えた結果やっぱりどうしても

meaningfulでした。

 

 

There are reasons for each part or rule of how to fold or wear a kimono.

It's not that we want to do so but it's so meaningful.

 

 

みたいなことでしょうか。

あ、ネイティブチェックなしですので

色々違ったらごめんなさい。

 

 

 

 

伝統や文化や考え方の

説明って本当に難しいですよね。

相手が知らないニュアンスを

説明するって、日本語でも簡単では

ないですからねえ。

 

しみじみ。

 

 

ということで、Kさん、次は桜の季節に

着物で会いましょうラブラブラブ

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